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原状回復レポート✨
気づけば、
7月も最後の日ですね…
先週から
次男のお熱→長男の手足口病→次男風邪気味
預かり保育はお休みが続き
なかなか自由な日がなく😭💦
原状回復記事
もうすぐ終わります!
あと少しお付き合いくださいませ🙏
今回の原状回復は
突っ張りアジャスターパーツで
突っ張った柱を固定していた
天井と床!
我が家では、
三カ所使用していました。
賃貸DIYでは定番の
アジャスターで柱をたてる方法
実際のところ原状回復は
どうなの?というところでしょうか…!
我が家で使用していたのは、
LABRICO2×4アジャスター。
今まで使っていたものより
アジャストの調整が自在で、
しっかり突っ張ることが出来、
倒れてきたり
一切ありません。
一カ所目は、
ライティングレールを付けるために
梁をつくりたくて
固定した柱。
両側から2人での作業でしたので、
外している最中の写真は
撮っていません🙏💦
外した後の床は、
はめ込み式のフローリングを
敷いているので
元の床には一切傷なし✨
天井は、
すこーし
上がりました。
でもこれは、
私が外す際にどっちに回すんだっけ?と
ぐるぐる反対に回してしまい😱←アホ
余計に突っ張ってしまったせいも
あると思います💦
設置の際も、
頑丈になるからといって
突っ張りすぎには注意⚠️ということですね…!
普通の突っ張り棒も
壁紙を凹ませてしまった、
破いてしまった…
ありますよね。
同じ要領かと思います☝︎
ラブリコではないですが、
アジャスターで固定した柱を
突っ張りすぎて
天井の石膏ボードに
穴が開いたという例も
あるそうなので、
突っ張りの力加減には
気をつけましょう!
↑
こっちの外した後も、
少し上がっています。
(黒ずんでみえるのは、
以前使っていたアジャスターのゴム部分のせいです。)
例のごとく、
立会いの際はここまでじっくり
見られることはなく
問題はありませんでした。
二カ所目は
この、玄関の有孔ボード
固定した柱。
ここは、突っ張り具合が
ちょうど良かったのか
天井は上がっていませんでした✨
クッションフロアは、
家具でもすぐに凹む素材でしたので
少し凹みました。
ですが数日したら
ある程度戻っていて、
気になりませんでした。
(暗い…)
アップの写真を
撮っておけば良かった…
特に問題がなかったので
撮り忘れてしまいました💦
三カ所目は、
洗面所。
ここは
上は鉄筋コンクリートの梁、
床は洗濯パンと
突っ張りすぎても
頑丈で、全く無傷です✨
この通り、
突っ張る天井と床の
素材によっても
綺麗に原状回復できるかは
変わってきます。
突っ張りアジャスターで
固定した柱の注意点は
⚠️一般的な天井の
石膏ボード(ジプトーン)は
突っ張りすぎないように
⚠️クッションフロアは凹みます
何日かしたらある程度戻りますが
長期にわたって突っ張りすぎると
傷が残ってしまうかも…?
傷がついた後の補修は
なかなか難しいと思います。
ちょっと天井が上がった程度、
床の凹みには
我が家のように
立会いでは
なかなか気づかれにくく
私は、アジャスター柱は
賃貸でDIYするアイテムの中で
必需品と思っていますので
旧居での注意点をふまえて
これからも使用していきます✨
ご参考まで😊
thanks 1.5K followers✨
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