こんばんは。
えはみです。
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DIY・インテリア・食べること・おでかけ
築40年賃貸1LDKから
築30年賃貸2LDKに引越ししました。
4人暮らし・息子(5歳2歳)
◆毎日を楽しむ暮らし◆
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前記事の、
新しいハッピーライフアイデアを
提案するイベント『HappySuprise!!』
暮らしを楽しむことを得意とした
インフルエンサーが、
女性の暮らしがもっと楽しくなるように♪
様々な体験ブースを用意しました。
私のブースでは
『親子で楽しむリフォームDIY体験』
原状回復できるDIYアイテムで、
なかなか普段は
体験できないと思われる、
壁紙貼りとはめ込みフローリングを
体験していただきました。
壁紙は、
はじめてでも簡単に貼れる壁紙『waltik』
・waltik フリースタイプ
・waltik スタンダードタイプ
・waltik シールタイプ
waltikのどういうところが
はじめての方でも貼りやすいかというと・・・
私は今までこの、
国産の一般的なのりなし壁紙を
貼ることが多かったのですが
92㎝と幅が広く、
のりを含ませて持ち上げると結構な重さ・・・・!
基本的にひとりで作業しているので、
よいしょーーーっ!!て感じです(笑)
普通の女性には、
大変と思います。
塗ったのりが
ジタバタ(笑)しているうちに
あちこち付いてしまったり・・。
(拭けば問題ないのりではあります)
そして、一般的な壁紙は耳があるので
耳をカットする作業があります。
慣れていたり、
器用な方なら問題ないですが
はじめての方にはなかなか難しい作業。
waltikは耳がないので、
その作業が要りません♪
耳がないので
つなぎ目も端を合わせて
並べるだけ。
つなぎ目が分からなくなり
びっくりするほど綺麗でした!
会場で驚かれたのが、
粉を水で溶かしたのり!
貼ってはがせる壁紙用のりです。
よく質問されたのが
1袋でどのくらい貼れるの?ということ。
この1袋で、waltikを4ロール貼れるので
天井の高さが2500㎜の場合
8メートルの幅貼れます。
分かりにくいかな・・(笑)
半量で一般的な6畳の部屋の
長辺の一面、全て貼れます。
道具は、
何を揃えたらいいのか
分からない!という方には
壁紙と道具がいっしょになった
セットもあります。
☟
■フリースタイプの壁紙(2本)+専用のり+道具のセット。
■スタンダードタイプの壁紙(2本)+専用のり+道具のセット。
とはいっても
私は最初の頃は代用品ばかりでした。
おさえバケ→大きいスポンジ
ステンレス定規→普通の定規
ヘラ→短くて厚い定規
を使っていました!
でも、壁紙貼りを
回数重ねていくうちに
ジョイントローラーが欲しくなり・・
たぶんこれと同じ5点セットを
およそ3年前に買いました。
やっぱり専用の道具は便利だし、
なんだかプロっぽくなった
気分になる(笑)
5点セット、
最初に買えばよかったと
思っています。
いまだに
バケツはダイソーのスクエアボックス、
ローラーは、ダイソーのものを
使っていますが・・
よく使う方は
持っていたほうが
いいと思います♪
当たり前ですが、
やはり専用品は使いやすいです。
そして、
waltik
【フリースタイプ】
【スタンダードタイプ】
【シールタイプ】
があります。
会場で、大人気だったのはこちら。
フリースタイプ!
一般的な壁紙と、
waltikスタンダードタイプは裏が紙。
紙タイプは壁紙自体にのりを塗り、
寝かす時間が必要。
(画像は一般的な92㎝幅の壁紙)
それから、
剥がすときには
裏紙が残ります。
こちらも、
水を含ませた布巾で濡らせば
ぺろんと剥がれますが・・・。
同じ成分の貼って剥がせる糊で
貼った時の、原状回復記事☝
【フリースタイプ】は裏が不織布のため
破れにくく、伸びにくいため
直接壁に糊を塗って貼れます!
なお、剥がすときも
紙タイプのような裏紙残りが無く
きれーいに剥がせました!
簡単なのがいい!と
フリースタイプを
やってみたいという方が多かったです。
特に、このホワイトウッドが大人気でした😊
2日目足りるか
心配になりました(笑)
壁紙を切っていただくところから
体験していただいたのですが
お子様も大人の方も、
思ったよりもの
厚みに驚いていました。
厚手でしっかりしているので
下地の凸凹をカバーしてくれるそうです♪と
言うとご納得されていました☺
壁に のりを直接塗るのには、
みなさんすごく楽しそうで✨
弱粘着の のりなので、
はみ出しても垂らしても
拭き取ればOK!
ペンキで塗装は
完全養生・完全防備しなければいけませんが・・。
これなら
お子様とも楽しんでDIYできますね♪
(本格的にするときは養生と
汚れてもOKな格好にしたほうがいいです)
ちなみに、我が家の長男は何度か
ぬりぬり手伝っています😆
スタンダードタイプも、
フリースタイプと同時に
比較として体験していただきました。
壁紙にぬりぬり。
初めての壁紙に塗る作業に、
面白い〜!と
おっしゃる方多かったです。
スタンダードタイプも、
幅が狭い&耳がない
という点で一般的な壁紙より
かなり貼りやすくなっています!
押さえハケで
空気を抜いて貼っていく作業は
みなさん『たのしいーー!』と
手つきが職人さん気分😆
初めてやった!
意外とかんたん!
家もやってみたい! etc.
みなさん笑顔になっていく様子が、
私もすごく嬉しかったです😍🌸
はじめての方に、
すごくおすすめですwaltik
しかも、とてもコスパがいいんです。
みなさんが一番気になるところ、
お値段・・・!
スタンダードタイプは、
いまの価格なら大体2ロール/3000円くらい(2019/09/20現在)
+壁紙用のりを1袋の半量
一般的な6畳の部屋の壁
長い面を一面 3200円くらいで
貼り切り、
やや余るくらいかな?
RESTAさん、
すごく分かりやすい貼り方動画を
作られているので
ご覧になってみてくださいね♪
※シールタイプは
体験の時間の都合で
今回は使用しませんでした!
thanks 1.5K followers✨
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