こんばんは✨
賃貸住まいでDIYを楽しんでいる主婦、
2人の男の子のママ
EHAMI(えはみ)です。
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壁紙選びについて
書いた前回
↓
こちら側は、
横に貼って
ハーフ貼りにします
腰壁貼りともいうのかな…?
アクセントで
部分貼りにしました
全面貼るよりも
コストもかからないし
簡単です😌
壁紙の位置を決めて
貼り付けて
ハケで空気を抜いて
切りしろをカット
床からの高さを
測って
揃えてカット
あっという間に
完成です💡
国産壁紙の巾が
約92cmなので
大体床から90cmくらい
腰壁貼りしておくと、
小さい子に
元の壁紙を傷つけられずに
すみますね💡
我が家みたいな
築年数も30年近い賃貸は
壁紙や床は入居時から
新品ではなかったので
耐用年数における残存価値は
ほとんど無さそうです。
それでも、
こどもの落書きとか
おもちゃをぶつけて
壁紙が破れた場合は
過失になるので
壁紙の残存価値は
なくても
工事費を
請求されることがあります⚠︎
こどもと暮らす上で
傷つけないか
ヒヤヒヤしているよりも
傷や落書きから
貼ってはがせる壁紙を貼って
元の壁を守る💡
インテリアを可愛くする
意味もあって
保護にもなって
おすすめです😌
ただ、壁紙を
貼っていないところは
日焼けをして
貼っているところと
色が変わってしまうかも
しれません。
けれど
賃貸の原状回復の
ガイドラインでは
通常使用の日焼けなどの
経年劣化については
借り主側は
負担する必要がないと
されています。
このハーフ貼りも
日焼けができたとして
家具を置いてできる
日焼けと変わらないと思います。
あくまでも、
日焼けができていいと
思っているわけでは
ありませんので
悪しからずですが🙏💦
そういった
支払わなくていい
回復費用を
請求されるのは
あるあるみたいです😅
退去費用に疑問を感じた時は
契約時の内容と
ガイドラインを
確認したほうかいいですね〜💡
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